Tableau
2020年12月21日
センチメント分析の価値 ー言葉から得るインサイトー
Ray Randall・Tableau コンサルタント
Tableau
2020年12月18日
日次更新も怖くない!Tableau Prepで作成したフローを自動実行する方法
廣瀬友美・BIコンサルタント
Tableau
2020年12月17日
早く知りたかった!フロアマップの座標を一括取得できる意外な方法【Tableau】
上村栄
大切にしていること
データの活用方法から逆算し、アクションが起こしやすいダッシュボードを構築
社内にて様々なデータを取得・蓄積していても、
・課題解決に繋げるには、どこから着手すべきかわからない
・社内の各々が分析しているが、整合性がなく、データの正しさに疑問がある
・KPIのモニタリングはある程度できるが、その先がわからない
・データを活用するプランはあるが、社内リソースが足りない
といった課題をお持ちではないでしょうか。
専門家がワンストップでデータの活用を支援
解決したい課題を元に、ダッシュボードの構築だけでなく、データの精査、加工、データマートの設計、レポートの社内共有、およびデータ更新の自動化など、全面的に支援します。
また、専門家が利用者のレイヤーに沿ってダッシュボード設計を行い、定型分析とアドホック分析を効率的に回せるように支援します。
ダッシュボード利用者らと共に、可視化したいビジネス課題をすべて洗い出します。データ精査した上で、実現可否を整理します。
要件定義に従ってTableauでデータソースを構築し、イメージの再現を行います。設計したダッシュボードは利用者に提示し、説明します。その後、納品物を触ってもらう期間を設けて、フィードバックをもらい、ダッシュボードに反映します。
要件定義に従ってTableauでデータソースを構築し、イメージの再現を行います。設計したダッシュボードは利用者に提示し、説明します。その後、納品物を触ってもらう期間を設けて、フィードバックをもらい、ダッシュボードに反映します。
TableauオンラインやTableauサーバーを利用する場合、ダッシュボードのパブリッシュ、データソースの自動更新スケジュールの設定を行い、社内で共有できるようにします。
課題を解決するためには本来、データ分析やインサイトの発見に注力すべきだが、レポート作成でリソースを使い果たしてしまい、分析や改善に手が付けられない。
手動でデータの収集、レポート作成、分析を行っているため、データの整合性がなく、かつ手動ミスによるデータの不整合が頻繁に発生している。
Tableauで定型レポートなどを作成しているものの、グラフの表現方法がワンパターンになってしまっており、効果的なダッシュボード表現ができていない。
レポートを配布するのに時間かかりすぎて、利用者は自由に自分のペースでレポートを確認できない。データへのアクセス権限を制御するため、部門ごとにレポートを分けないといけない。
Tableauはデータの可視化・分析を簡単に行えるBIツールです。特に定型レポートとアドホック分析が得意です。また、周辺ソフトウェアが充実しており、データの整形(Prep)、レポートの管理、共有(Server/Onine)、外部ツールとの連携(Python, Rなど)など、拡張性が高いBIツールの1つです。
既にTableauを導入していることが前提となります。ダッシュボードを利用するため、少なくともTableau Creatorライセンスを1つ必要とします。
01
様々な業界で実績を持つTableau専門家が、課題に対して利用者の要望を把握したうえで、最も効果的なビジュアライズでレポートを作成します。
02
目的から逆算し、必要なデータの精査、データ更新方法、データマートの設計などをサポートします。
03
レポートをTableauサーバーに上げることによって、ブラウザーからレポートへアクセスできるようになります。さらに、ダッシュボード利用者ごとにデータ閲覧範囲を制御可能のため、権限管理もできるようになります。
Tableau Jedi、Tableau Certified保有者など、経験豊富なプリンシプルのTableauコンサルタントが皆様をサポートします。