LPO支援(GA4×GoogleOptimize)
最大のポイント
GA4×GoogleOptimize活用によるLPのパフォーマンス改善
GA4とGoogleOptimizeを活用することで、LPのCVRを改善します。
まずはGA4を中心としたデータ分析を行い、ランディングページの課題を抽出し、解決策を立案します。
GA4とGoogle Optimizeを連携することで、予測オーディエンス等GA4のオーディエンス別にコンテンツパーソナライズや、より精度の高いABテストの検証が可能です。テスト終了後には結果分析とレポーティングも行います。
また、広告とも連携し、広告コンサルティングからサイト改善まで一気通貫してサポートいたします。
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顧客の課題
UXの観点から集客施策の成果を改善したい
広告等でサイト集客に取り組んでおり、直帰率が高かったりスクロール率が低かったりと課題は見えているが、具体的にどう改善していけば良いのかわからない。
ターゲットユーザーごとの個別ニーズに応えるコンテンツを訴求できていない。
サービスの内容
LPOとは
LPOはランディングページ最適化(Landing Page Optimisation)の略称です。プリンシプルでは、ユーザーに取ってほしい行動・体験してほしいコトを意図していた通りに提供できているかどうかを把握し、接客のパフォーマンス改善のPDCAを回していくLPOコンサルティングをご提供しています。
GA4とGoogle Optimizeの活用
プリンシプルでは、GA4とGoogle Optimizeを利用してLPOプロジェクトを実施いたします。GA4のオーディエンスデータを活用することで、見込み顧客や新規顧客、既存顧客といったユーザー層別のコンテンツのパーソナライズやABテストを行うことができます。

広告パフォーマンスの改善
ユーザーに取ってほしい行動・体験してほしいコトを意図していた通りに提供できているかどうかを把握していく、プロジェクト型コンサルティングをご提供しています。広告施策を実施しながらサイト内コンテンツのA/Bテストを繰り返すことで広告の成果改善を行います。

サービスの特徴
01
データに基づいた改善提案
ランディングページにおけるユーザー体験を高めるため、GA4やヒートマップツール、広告実績など各種データに基づいて改善提案を行います。
A/Bテスト後の結果分析、次の施策案もしっかりとお出しいたします。継続的にご支援することも可能です。
02
サイトリニューアルに向けた効率的な効果検証
実際にサイト構成を変更して効果を検証するとなると、多くの費用と労力が必要となります。
サイトリニューアルにおいても、事前に様々なパターンでテストを行うことで、少ない費用・労力でより大きな効果が得られるようご支援いたします。
03
各プロダクトを横断したトータルサポート
解析・広告・UI/UX・エンジニアなど社内のあらゆるチームと連携し、サイト内ユーザー体験向上に向けたご提案をいたします。
サービスに関するFAQ
GA4を実装していないサイトでも実施可能ですか?
UA(ユニバーサルアナリティクス)を実装しているサイトであれば実施は可能ですが、UAの場合はオーディエンスによるA/Bテストができません(Google Optimize360を除く)。また、UAは2023年6月末にサポート終了となるので、早めにGA4に移行されることをおすすめします。
UA/GA4以外の解析ツールのみ実装されている場合はGoogle Optimizeで測定を行うことができません。
A/Bテスト終了後、テスト内容を実際にサイト反映する場合の支援も可能ですか?
はい、可能です。内容に合わせて別途お見積りいたしますので、お気軽にご相談ください。
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