INTERVIEW 社員インタビュー

「自分の強みをいかせるデータ解析コンサルタントという仕事」

ソリューション ディビジョン
解析チーム リーダー : 村松 沙和子
データ解析コンサルタント。早稲田大学卒。
2014年入社。ECサイトの定量×定性分析、改善を得意とする。

―データ解析コンサルタントとして、どんなことをされているかおしえてください。

プリンシプルのデータ解析の仕事は、大きく分けるとGoogleアナリティクスやヒートマップの分析といった定量分析とユーザーテストなどの定性調査の2つがあります。
ユーザーテストというのは、サイトのターゲットに近しいモニタにサイトを使ってもらい、ユーザー行動を観察するアプローチです。Googleアナリティクスなどの定量分析に加え、ユーザーテストや現地調査、インタビュー調査などの定性調査を組み合わせて、現状の課題分析を行い、クライアントのWebマーケティングの改善を提案します。案件によりますが、調査準備から入りおよそ3か月かかることが多いです。

データとユーザー心理を行ったり来たりしながら、大きな改善を得られそうな場所に当たりをつけていきます。
その工程が解析コンサルタントの腕の見せ所だと思います。
消費者心理に関心がある方、じっくり考えて自分で答えを出すことが好きな方はプリンシプルの解析コンサルタントに向いていると思います。

―具体的にどんな事例がありますか。

外資系高級消費材を扱う企業様でハイブリッド診断のプロジェクトを行いました。
ハイブリッド診断というのは、弊社の主要サービスの一つなのですが、さきほどの定量×定性を掛け合わせ、お客様のサイトのWebマーケティング改善の提案をするサービスになります。

お客様側では、ECサイトの売り上げアップを目標としたプロジェクトだったのですが、すでにリスティング広告の運用を弊社で行わせていただいており、広告やSEOチームとも連携を取りながらお客様の売り上げを上げるために必要な提案をしました。

提案内容には、ご担当者様に納得いただけ、米国本社の社長にもご共有いただけることになり、急遽、資料を全て英語化し提出させていただきました。
結果として、提案していたソーシャル広告を弊社にお任せいただき、予算を大幅に拡大されることになりました。

プリンシプルでは、分析・戦略立案だけではなく、戦術の実行チームも社内にいることが、他社との違いの一つだと思います。
戦術チームも一緒に考えた施策を実際に実行まで一気通貫で行うことで、よりお客様の成果につながりやすくなっていると思います。

―今後やってみたいことをおしえてください。

これまでWebのアクセス解析を主に行ってきましたが、今後B2Cの企業が売上を上げていくためには、オムニチャネルで消費者体験をより良くすることを考えないといけないと思っています。分析対象もアプリや店舗データを統合した消費者体験全体の包括的な分析にシフトしていきたいです。

個人的にECで買い物をするのが大好きなのですが、有名な企業であってもサイトが使いづらかったり、アプリが不便だったり、本当にユーザー視点で設計されたマーケティングができている企業は少ないのが実状だと思います。
そういった企業のマーケティング改善のお手伝いをすることで、お客様の成果をあげつつ、世の中の消費者体験をより良くしていきたいです。

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