INTERVIEW 社員インタビュー

データ解析チーフ・エバンジェリストへの道、そしてその先

取締役副社長
木田 和廣
早稲田大学政治経済学部卒。取締役副社長。
Web解析エバンジェリスト。GAおよびTableau書籍を上梓。

――「データ解析コンサルタント」になるまでのキャリアをおしえてください。

新卒で商社に入社して、その後スタートアップ企業に移りWebビジネスの世界へ。起業経験を経て、プリンシプルと縁を持ちました。

――プリンシプルに入社した当初のお話を聞かせてください。

プレジデント社のオフィスを使わせてもらいながらスタートし、社長の楠山さんから「木田さんは、解析コンサルタントですよね。セミナーやりましょう。」と提案され、プレジデント社のセミナールームでセミナーを開催していました。
セミナーでは、その場で大手メーカーから受注するという嬉しい成果をあげ、大きく風向きが変わって行きました。

会社は、次に神宮前にオフィスを構え、人も増えてきました。その頃に、私は知人の紹介で『できる逆引きGoogleアナリティクス240』を上梓することができました。さらには出版1ヶ月前には、Googleアナリティクスフォーラムの「トップコントリビュータ」に任命頂きました。

――トップデータ解析コンサルタントとして、意識していることはありますか。

過去に独立した時代には、仕事がなくて非常に苦しい思いをしたことがあります。その経験から、プリンシプルでは、一つひとつの案件を大事にするとともに、「Win-Winになれる限りは案件をすべてとりたい」というハングリー精神で今日まで走り続けています。

セミナーの登壇者としてお声掛け頂く際も「一度でも、主催者を失望させたらオシマイ」 という危機意識を常に持ちながら、全身全霊をぶつけています。

また、「専門性を武器にお客様にフィーを頂いているのですから、専門性を失ってはいけない」と常に自分にプレッシャーをかけています。コンサルタントは学ばなくなったらすぐに陳腐化すると思いますので、日々精進です。

――自分自身のブランディングについては、どのように考えているのですか?

基本的には、仕事をする人全員が自身のブランディングを行うべきだと思います。なぜ、私に仕事を頼むべきなのか?の発信と、発信した通りに実際に仕事を完遂することでブランドとしての自分が高まってゆくと思います。
そのためには、学習に代表されるインプットだけではなく、執筆活動、セミナーでの登壇活動、ソーシャル活動などもすると良いと思います。

多少なりともブランドめいたものができると、次は、そのブランドを傷つけたくないと考えるようになりますので、さらにインプットを増やして仕事の質を高めるというメリットも出てきますし、依頼する側のお客様にとっても、「ブランドがあって、高いレピューテーションがあるコンサルタント」は、そのブランドやレピューテーションを守るためにも高い仕事をしてくれるはず、と考えられるので、仕事を発注するかどうかを検討される際には、一つの安心材料になるのではないかと思います。

――プロとしての情熱がいつも溢れていますが、ご家庭ではどんな感じですか。

いつも明るくニコニコしている父親・夫です。と、少なくとも自分では思っています。
海釣りに出かけたり、身体を鍛えたり、学ぶことが、自分の最高の週末の過ごし方です。仕事も、遊びも思いっきりフル稼働で楽しんでいます。

――プリンシプルで働くことに興味がある方に、メッセージをお願いします。

働く会社に求めるものは、人によっていろいろあると思いますが、私としては、「仕事を通じて専門家としての高いスキルが身につく」こと、「質の高い仕事をする同僚と一緒に仕事ができること」だと思っています。
そのような点にメリットを感じて頂ける方には良い職場になるのではないかと思います。

また、人間的に信用できる、尊敬できるということも非常に重視しています。こちらの企業理念をご覧頂いて、心から賛同できるという方のフィット度合いは高いのではないかと思っています。

専門性を身につけながら、プリンシプルの夢と共にご自身の夢を実現させていきましょう。

――最後にこの先、挑戦したいと思っていることがあればおしえてください。

GoogleアナリティクスとTableauの土台を築いたので、これからは、データサイエンス分野に強くなりたいです。Pythonで各種の機械学習ライブラリが使えるようになることを目標に、各機械学習モデルの特徴の理解や、モデルに適切な形でデータを読み込ませることができる特徴量ハンドリングについて勉強中です。

私の強みは、「複雑なものを簡単に話すこと」ですので、この分野も、学び、理解し、咀嚼し、例えを交えながら分かりやすく話す。ということを通じて世の中に役立てたらと思います。まだまだ突っ走っていきますよ。

――経歴

1989年早稲田大学政治経済学部卒業。
豊田通商の南米駐在員として自動車販売に従事。株式会社カービューに転職し広報・マーケティング兼営業としてiモードサイト構築等を担当。
その後、ネットショップ店長を経て、アクセス解析の世界に入る。
Webtrendsの顧客向けプロジェクト経験を通じ、アクションに繋がるレポートの提案・実装ノウハウを磨く。Googleアナリティクスを始めとする解析ツール導入支援はもとより、Webサイトの問題点をあぶり出し、効果があがるサイト改善やマーケティング施策を提案する「サイト診断」を主なサービスとして提供する。
Google Analytics Individual Qualification (No.3997736)保有

現在はWeb解析事業の責任者として、Web解析コンサルティングのサービス提供をしています。
具体的な業務を大きく分けると、
1) Googleアナリティクスのデータをアクションにつなげるアドバイスを提供したり、施策の効果測定をしてベターな成果がでるよう支援します。
2) Googleアナリティクスのトラッキングコードをカスタマイズしたり、GTMを導入して、Googleアナリティクスが意思決定を行う基となる精緻な情報基盤となるよう整備する仕事です。

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